【勝負師たちの系譜】大山康晴15世名人の予言 AIの台頭や矢倉戦法の変化現実に 「機械と勝負してはダメよ。いつか勝てなくなるから」 - ZAKZAK 【勝負師たちの系譜】大山康晴15世名人の予言 AIの台頭や矢倉戦法の変化現実に 「機械と勝負してはダメよ。いつか勝てなくなるから」 ZAKZAK (出典:ZAKZAK) |
大山 康晴(おおやま やすはる、1923年(大正12年)3月13日 - 1992年(平成4年)7月26日)は、将棋棋士。十五世名人。棋士番号26。木見金治郎九段門下。 主な記録としては、公式タイトル獲得80期(歴代2位)、一般棋戦優勝44回(歴代2位)、通算1433勝(歴代2位)等がある。永世名人 62キロバイト (8,868 語) - 2021年10月20日 (水) 02:34 |
競技としてのレベルが違いすぎるからな
野球だって王が当時のスキルでは今の投手打てないだろ
当時も無理かもね。実は将棋の内容が裏で酷評されてたらしいから。今は逆に変な棋士だらけになってるからプロになれるチャンスは今の方が高いかも。
AIが研究に本格的に使われ出したのは2016年あたりだと思うけど
あの渡辺ですらAI時代の将棋に対応できなくなって一時あれだけ不調に陥ったのを見れば解るように
ここ5,6年でも将棋のレベルは向上しまくってるんだよな
当時の渡辺を今連れて来たらB級ですら苦戦するだろう(さすがに5,60代のC級のロートルには当時の渡辺でも勝てるだろうけど)
現在のB1のレベル>>>2015年のA級上位のレベル(渡辺)
5,6年前と現在ですらこれだけの差なんだから、10倍の年月差がある5,60年前の全盛期大山と現在だととんでもない格差があるだろう
昔の羽生相手に3勝6敗だから四段にはなれるんじゃね
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6/20は高田明浩四段のお誕生日です。おめでとうございます!
Qまた訪れたい場所→大山名人記念館
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高田四段Q&A②
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大山康晴15世名人
29歳のときに木村義雄(47歳)に勝つ(両者最後の対局)
52歳のときに塚田正夫(61歳)に勝つ(両者最後の対局)
52歳のときに升田幸三(57歳)に勝つ(両者最後の対局)
65歳のときに加藤一二三(49歳)に勝つ(両者最後の対局)
66歳のときに二上達也(57歳)に勝つ(両者最後の対局)
66歳のときに桐山清澄(42歳)に勝つ(両者最後の対局)
67歳のときに佐藤康光(19歳)に勝つ(両者最後の対局)
68歳のときに森内俊之(20歳)に勝つ(両者最後の対局)
68歳のときに羽生善治(20歳)に勝つ(両者最後の対局)
68歳のときに内藤國雄(51歳)に勝つ(両者最後の対局)
68歳のときに米長邦雄(48歳)に勝つ(両者最後の対局)
68歳のときに谷川浩司(29歳)に勝つ(両者最後の対局)
振り飛車で勝てるほど甘い時代じゃない
←トッププロレベルならそうかもね
ただ、三段リーグは振り飛車党も珍しくないし、振り飛車だから突破できないなんてことは無いよ
藤井聡太聡太に質問
「修業時代に影響を受けた本は?」
「大山全集です。2級から二段ぐらいの頃に並べて重厚な熱のこもった将棋が多くて勉強になりました」
https://togetter.com/li/1314467
振飛車で勝てる程甘い時代じゃ無い
当時の実力でという前提ならなれるわけがないレベルが全然違う
大体ほんの10年前と比べても全体のレベルは大分上がってる
将棋に限らず全ての競技は徐々にレベルアップするからね
100年前のオリンピック100メートル走優勝記録は今じゃ中学生でも出せる記録だが、中学生のほうがその金メダリストより選手として優れているとは誰も思わないでしょ
50年後には「全盛期藤井聡太は4段になれるか」というスレが立って、若者たちは藤井聡太と藤井聡太ヲタを嘲笑ってるよ
>>23
地力の差など誤差というぐらいに全体の水準が上がってしまってるんだよ
7冠時代の羽生が今の棋士とやってもまったく勝てないだろうな
四段にはなれそう
本来名人と三段なら角落ちでいい勝負じゃない?
序盤は作戦負けになるかもしれないけどいいハンデでしょ
>>18
それを言い出すと有象無象の三段と全盛期大山じゃ地力も全然違うでしょ
時代による棋力の進歩にだけ触れて地力の違いに触れず出来るわけ無いと短絡的な結論を出すのは何故かな?
アタマが悪いから?
なんで知識のアップデートなしで連れてきて初日にやらせるみたいな設定なん?
>>27
7冠時代の羽生より今の羽生のほうが絶対水準では強い
ただ周りはもっと強くなっているので相対的には弱くなったと感じる
昔の偉大な人間が現代によみがえったらというのはロマンを掻き立てるが
残念ながら将棋に限らずあらゆる分野で今のほうがレベルが高いから
昔の人間が当時の実力で活躍できるわけはないんだよ
>>39
下手なプロより強いアマがいるのは何時の時代も同じ むしろ現代のほうがプロとアマのレベルが近い
>>25
それは絶対ないと思う
今の羽生にすら勝てん若手ばかりなのに
当時のまま連れて来たら無理だろ。
今の環境と戦法を勉強する準備期間を設ければ多分抜けれると思うけど
>>5
相撲だけは昔の方がレベル高かった
>>28
そう断言出来る根拠は?
ソフトで研究できなかった時代の棋士だろ。
今のアマ五段にも勝てないよ。
>>39
リアルで戦争があったからな
升田は最前線を生き延びる
戦争が無かった将棋界を見てみたかった
全盛期羽生善治は4段になれるか
全盛期藤井聡太は4段になれるか
何年後にスレが立つかね?
大山は当時の実力では絶対に無理
7冠時代の羽生でも今の時代では厳しい
少なくともソフト研究しまくってる現在棋士には全く勝てないよ。
大山名人が現在に現れたら、現在の指し方をするだけだろ
当時も最新型であった振り飛車や穴熊をいち早く指すようになった
>>64
大昔の全盛期の大山って現在の定跡を知らないだろ。大山が現在の定跡を知ってるってことになると、それは架空の大山であり全盛期の大山ではない。
棋士の能力というのは対応力とか柔軟性も含まれてるんだからまったく連れてきた時からアップデートされないのであればそれは能力が制限されているのと一緒
全盛期の大山が現代の定跡やソフトで学んでも、三段リーグ抜けるのは難しいな
実力自体がその程度
大山が68歳で谷川四冠王を順位戦で完封したときと
羽生七冠チャレンジって3年くらいしか違わないからな
羽生七冠王は通用して大山は通用しないかのような設定はおかしいんだよな
羽生は大山に最後の対決で負けているし
羽生は七冠後に50代前半の米長に4連敗してるんだからな
(その米長は生涯通算で大山に負け越し)
>>66
過去の大山はアマチュアですら指しこなすのが可能な「藤井システム」を知りません。しかし、全盛期の大山は「藤井システム」を知らないのに、それを全盛期の大山が指すのは不可能です。
ほらまた怒りの連投w
大山オタの負け
加藤一二三が棒銀だけでA級に残り続けていた件
大山死後のわずか数年後に起きた羽生七冠達成の、さらに後の時期の話
だから大山が*だ頃と2000年ころでは大きな変化はない
そして加藤一二三も米長も中原も藤井システムは理解できた
大山や升田でも当然に理解できる
全ては終盤力で決まるだけ、研究で勝てるならもっともっと若い棋士がいっぱい勝ってないとおかしい
大山オタ怒りの連投w
自分で自分にレスするの楽しいの?w
IDコロコロしても文体で自演なのバレバレだからw
大山は振り飛車(+穴熊)という現在では不利になった戦法を指していたからでは?
中原は居飛車でバランス重視の指し方で(中原玉など)、今のAIの指し方に近い
でも、大山が今いたら誰よりも早くAIの指し方をマスターして藤井に勝つと思う
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