叡王戦(えいおうせん)は、不二家および日本将棋連盟主催の将棋の棋戦で、タイトル戦のひとつ。2015年度にドワンゴ主催で一般棋戦として第1期が開始され、2017年度の第3期からタイトル戦に昇格した一番新しいタイトル戦である。番勝負の勝者は叡王のタイトル称号を得る。 57キロバイト (5,636 語) - 2022年3月26日 (土) 10:05 |
この結果、決勝はデビュー3年目の出口五段と、デビュー2年目の服部四段という若手ホープ同士の対決に。どちらが勝ってもタイトル初挑戦だ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
出口強いね
出口は藤井より遅くプロ入りした棋士の中では唯一藤井に勝ってる棋士だよね
出口が奨励会員時代の新人王戦を抜いても対戦成績は藤井の2-1だし、そこまで苦手にしている感じはない
えっ
天彦負けたの?
こりゃ驚いた
出口挑戦ならかつての新人王戦対決、服部挑戦なら五冠vs五段
どっちでも楽しみ
A級至上主義の人にはC2棋士に負けられるなんて信じられないって感じなのかな
どっちが勝っても嬉しいな
奨励会時代から注目されてきた勇気や増田が未だ挑戦すらできてないことを思うと
プロ入り後2年や3年で挑戦と*ごいことだと改めて思う
服部が挑戦者になったら若手棋戦が出禁になるのか
2020年3月9日 ●藤井 vs ○出口
それ以後の藤井と出口の成績を比較
藤井
101勝20敗 勝率 .835
順位戦:22勝2敗 (B2・B1)
番勝負:27勝4敗 (タイトル7回・竜王挑決)
出口
70勝26敗 勝率 .729
順位戦:16勝4敗 (C2・C1)
番勝負:経験なし
天彦て2度とタイトル挑戦者なる事無い棋士
藤井無双を楽しみにしている
出口と服部だと、出口の方が大物食い感はあるな
結果がすべて
本当に力があるなら奪取するしな
まー率直に言って服部と出口のどちらでも藤井からタイトル奪取できる絵は浮かばない。
でもそれはそれとしていい勝負を見たいし見せてくれることに期待してる。
八代戦の服部にしろ天彦戦の出口にしろ、時間があっても疑問手を指しまくってたしな
それが普通なのだが、その普通では藤井には勝てん
万一叡王奪取できたら一気に序列4位
なみいるA級棋士がほとんどC級棋士の下座につくとなるとそれはそれで見てみたい気もしないでもない
>>304
それ言うと藤井くんが棋聖奪取した時、なみいるA級棋士がB2で17歳の下座についた
今もA級竜王とはいえ、19歳の子が全棋士の上に立つ
まあナベ豊島でも出口服部でも結果は変わらんがな
なら新鮮なカードの方が断然いい
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