将棋 > 将棋の戦法 > 居飛車 居飛車(いびしゃ)は、将棋における戦法の二大分類の一つ。序盤において、初形で右翼にある大駒の飛車を定位置(先手は2筋、後手は8筋)のまま据えて戦うこと。これに対して序盤で飛車を中央より左に展開する指し方は振り飛車と呼ばれ、将棋における戦法は大きく分けてこの2つに分類される。 19キロバイト (2,793 語) - 2022年4月13日 (水) 22:44 |
ウォーズ1級~二段
振り飛車はなんとなく一通り指せるが居飛車の定跡はほぼわかってない
近年プロの対局で相居飛車が増え、居飛車をマジで指したい!
こういう自分みたいな人多いと思うんだ
どの定跡や戦型から入るべきなど教えて欲しい
比較的誘導しやすい角換わりと矢倉でいいんじゃないかな
棋風によっては矢倉の代わりに相掛かりと横歩取り
趣味としての理解度を深めるという意味でとにかく指してみるのが一番
居飛車を指すだけ
最初に玉を左斜めに上がればもう振飛車は無理でしょ
ひねり飛車と横歩取りをやるとか
振り飛車感覚をまだ活かせやすいと思う
一度決めたら3年は浮気しないこと
羽生の頭脳はいちおう目を通しておくこと
居飛車中心の棋譜並べをしまくること
その過程で自分に合った戦法が見つかるだろう
角交換して下段飛車アンド右玉の布陣にしてみたら?ツノ銀中飛車の構えと似てるし振り飛車からの転向組にも抵抗少ない気がする。
いきなり完全な居飛車党になるのは無理だから少しずつモデルチェンジすればいい
具体的には先手角換わりから始めるのがいいよ
7六歩からスタートして相手が角換わりを避けそうだったら振ればいい
最初から居飛車やれ
〜〜終了〜〜
せっかちな性格を直すこと
ウォーズ二段ならなんでも棒銀マンでも十分通じるよ
棒銀は奥深い
実は振り飛車の方が有利だったとかこの先解析が進むにつれ判明するとかないのかな
初手6八玉
流石に角換わり棒銀は45桂急戦にボコボコにされる可能性がかなり高いからやめた方がいい
8間飛車という新しい振り飛車と思えば振り飛車党のままでいける
はず
後手で居飛車やろうとすると先手に追従しないといけないから、慣れるまでは先手のときだけ居飛車にするのがいいと思う
で、先手で何やるかだけど、四間飛車が得意なら矢倉、三間飛車が得意なら相掛かり、中飛車が得意なら角換わりがいいと思う
この組み合わせは感覚的な部分をある程度共有できて親和性が高い
逆に居飛車党が振り飛車…党とまではいかないにせよ慣れる、両刀使いになるためにはどこに振るのがよいのかな
↑ゴキゲンやろ
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