羽生は殆どの戦型を指しこなしていたからこそ著書に説得力があった
藤井は対振り急戦はやらないし自分で振ることもないし後手横歩もやらない
経験値の少ない戦法は藤井本人が書きたがらないだろう
「羽生の頭脳」の代わりを書ける棋士は藤井に限らずもういないんじゃないかな

二大タイトル戦通算計負け越し棋士の頭脳

定跡本の時代ではない
読みの進め方、詰み形への誘導法なら、四冠を題材に勝又教授が「ふんどし」したら

「羽生の頭脳」よりも「変わりゆく現代将棋」の藤井版を著して欲しい
「矢倉の5手目の最善手」という勝負という意味では全くナンセンスなトピックを延々と考察するという狂気

アマチュアはもちろん何が書いてあるか全く理解できなかったし
プロも「羽生はこんなことを考えているのか」と震え上がった

途中で飽きたのか「矢倉編」と書いてあるのに、それ以降の「角換わり編」も「相掛かり編」も発表されなかった
研究家肌の聡太くんに向いてるスタイルかと

藤井の将棋は頭脳ではなくチップだろ
｢藤井のチップ」

「羽生の頭脳」の著者は誰ですか？
まだ、ご健在なのだろうか？

「藤井の頭脳」を買ったら知らないおじさんの振り飛車の本(システム編)だったんですね

19世の頭脳

羽生の棋書はほとんどすべてゴーストライターが書いていた
藤井は将棋に関わる仕事を人任せにして印税だけせしめるような
そんな姑息な真似ができる性格ではないし、そもそもそんな暇もない

全部符号のみで書かれてしまう。

最近はタイトルホルダーが本を出さないよね
タイトルホルダー時代に「こんな本があったらなぁ」と思うことはあった
とはいえ対局と研究で忙しいんだろうね　執筆する暇は無いのだろう

羽生の頭脳の時代背景はまだ定跡が整備されてないのどかな時代だったからな

藤井が学者や実業家と対談した本が出たくらいかね＞タイトルホルダーの本

「藤井聡太」がテーマの本を出す人が多いから藤井将棋についての解説本は数多く出版されるんじゃないかね
谷合四段が書いた「AI解析から読み解く 藤井聡太の選択」はどうなの？まだ買ってないんだけども

藤井の頭脳なんて読むならAIいじってた方が虫

そのうち杉本が出すよ

作品集は当分先の話か

棋書に「藤井聡太推薦！」って帯に書くだけで売れそう

>>23
間違いないな

>>23
実際そう書いてある詰将棋本は売れてるからな

羽生のスレをジャンル別に分類してみた
なんでこんないっぱいあるの？

■世代
大名人 大山康晴、中名人 中原誠、小名人 羽生善治
藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか
羽生は大山時代と藤井時代を繋ぐスキマ棋士だったか
今まで羽生善治を過大評価し過ぎだったな
羽生善治が偽物だっていつ気付いた？

■棋譜
羽生さんの３０年間を代表する手が５２銀ってしょぼくないですか
羽生さんって升田幸三賞を1回も取ってないんだね
羽生さんはなぜ2日制のタイトル戦で弱かったのか

■人格
人間的魅力が全く無い羽生善治九段って
棋士からの人望が全く無い羽生九段って哀れ
羽生善治九段を尊敬する棋士って誰かいる？
じゃあ羽生の人間的に尊敬できるエピソード1つでもあるの

■ファン
B級棋士羽生善治九段を応援しよう！
羽生が藤井を檜舞台で待ち受けることを祈願するスレ
羽生ヲタが見苦しくなってきた件

■～やれよ系
羽生善治も記録係やれよ、羽生善治も副立会人ぐらいやれよ、羽生善治も棋士会会長ぐらいやれよ、羽生善治も奨励会幹事ぐらいやれよ、羽生善治も連盟の常務理事ぐらいやれよ

■その他、嫁系が多数

羽生オタが暴れまわってるから
懲らしめてるんじゃね？

藤井は先手矢倉をやらなかったとおもふ

理解できそうにないレベルなのは売れない

✕現代版
○令和版

藤井が出すだけでも価値がある

「永瀬の頭脳」も出してほしいな
個人的には永瀬の将棋の方が興味ある

全戦型に通じてる棋士は羽生を最後に絶滅したからな
「羽生の頭脳」で解説している全ての戦型を羽生は公式戦で指している
これは現代では不可能だろう

写真集なら買うな
うちの嫁も娘ふたりも藤井聡太なら
結婚したいと言ってる
ジャニーズよりずっと健全だわ

聡太は現代のキムピークだ