『現代将棋を読み解く7つの理論』読み始めたけどめっちゃ良いな。棋士や実況者がよく言う「現代的な感覚ですねー」なるものが謎だったのだけど、それをきちんと概念化して整理して組み立ててくれている。これから観戦がもっと楽しくなる予感。 pic.twitter.com/cOBGjbT9kF
— つけぎり (@york_sekihen) November 23, 2020
棋書(きしょ)とは、将棋に関する書籍のことである。ジャンルとしては定跡集、棋譜集、詰将棋問題集、次の一手問題集等がある。 本項では、江戸時代(1603年 - 1867年)に刊行された将棋についての書籍、あるいは同時代に筆写された写本をあつかう。内容は、将棋の定跡について述べたもの、対局の棋譜を集めた 12キロバイト (1,109 語) - 2021年6月27日 (日) 09:55 |
あらきっぺさんの「現代将棋を読み解く7つの理論」でした。結構、長きにわたって売れてますな。あ、藤森先生の本も3位に堂々ランクインしてます。
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