藤井聡太五冠が参戦!3年ぶりに開催された「人間将棋」で観客を魅了 ... - JBpress 藤井聡太五冠が参戦!3年ぶりに開催された「人間将棋」で観客を魅了 ... JBpress (出典:JBpress) |
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(出典 @Kouichi75785996)こういちReLU🍥
@Kouichi75785996人工知能に殆どの人間は将棋で敵わないけど、運要素のあるものだったらそこそこ楽しめそう。トランプとかさ。勝率は負けそうだけど……
(出典 @FGO56321321)たしゅく@FGOとハロスイと好きなもの
@FGO56321321「…異論もあろうが、福崎九段の最近の「AI至上主義」への憂いは、「将棋は人間の戦いだからこそ魅力と価値がある」という揺るぎなき信念から来るものだ。スマホをはじめ最新の情報デバイスに翻弄される人間の在り方を考える意味でも含蓄のある言… https://t.co/cejZhQlGIE
(出典 @mojitobu)もじトぶ
@mojitobu将棋AIにつくらせたらだめでも将棋AIを学んだ羽生ならOKって感じる人間のバグみたいなもん
(出典 @Momiji_inubasr)犬走椛bot
@Momiji_inubasr人間界ってどんな所なんだろう?天狗大将棋とか進化してるのかな〜?まさか違うのになってたりして....
(出典 @justinto_nation)mix i
@justinto_nationにしても、こないだの将棋見てて思ったんですが、AIの評価値は本当に何の参考にもならんですねRTAで言うと「一番早いけど成功率ばかりやたら低いチャート」を示してるのが評価値なので、人間にできないんだったらそんなの見てもしゃーない
(出典 @M_iori101)松元 一織 IORI Matsumoto
@M_iori101【IORIの日常】人間って凄いなと思った日でした。本日の将棋日記ブログです👇https://t.co/6hSSi2ZHDT
(出典 @morningbat1)雨漏り
@morningbat1少なくとも、将棋も絵も、鑑賞する人間がその価値や意義やらを自身で確かめないと、正しさだけに傾いてゆき、好きだったはずの対象を破壊していくように思われる。そして私には、今般の王将戦は、人間がそれをする意義、というようなものをまざまざと鑑賞者に焼き付けてくれているように思われる。
(出典 @morningbat1)雨漏り
@morningbat1AIの評価値が正しく、AIがイラストを描けるならそれで良い。将棋も絵も、AIがあれば足りて、人間はいらない。そういう考え方は、月はただの岩石の塊でウサギはいない、という世界を加速させていくだけで、後には何も残らないと思われる。… https://t.co/SifQWyXszx
(出典 @nadalunokisi)ogihiro
@nadalunokisi〜福崎九段の最近の「AI至上主義」への憂いは「将棋は人間の戦いだからこそ魅力と価値がある」という揺るぎなき信念から来るものだ〜深い記事でした。【王将戦第5局】藤井聡太五冠と羽生善治九段の熱戦から見えた「AI至上主義」への憂い… https://t.co/kdweIHM32L
(出典 @samemi125)さめ
@samemi125誰しも齢を重ねれば新しい概念や変化を極端に嫌うようになるが、御年52歳の羽生先生はうまく適応していて、将棋以外の活動にも熱心なことが世の中のトレンドとか変化をうまく取り入れることに一役買っている気がする。(将棋に限らず)将棋しか指… https://t.co/FVW5nMha6B
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