ハッピー将棋タイムズ

当サイトは、将棋界に関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。

    2022年06月


    初代竜王・島朗九段「藤井さんも楽して勝っているわけではない」将棋界の重鎮が語る藤井聡太竜王の凄み
     将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九…
    (出典:ABEMA TIMES)


    (しま あきら、1963年2月19日 - )は、将棋棋士。初代竜王。 棋士番号146。高柳敏夫名誉九段門下。東京都世田谷区出身。竜王戦1組以上通算12期、順位戦A級通算9期。 1980年四段プロデビュー。いわゆる「55年組」の一人である。 1988年度の第1期竜王戦で米長邦雄に4-0のストレー
    20キロバイト (2,695 語) - 2022年5月1日 (日) 02:34


    将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九段(59)が出演した。若手の活躍が目覚ましい将棋界。現在、2つの防衛戦を戦う藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、19)の話題にも触れ、「藤井さんも楽して勝っている訳ではない。(トップ勢の力の差は)本当に微差。それだけに凄みがある」と心を寄せていた。(ABEMA TIMES)

    【【初代竜王】島朗九段、藤井聡太竜王の凄みを語る!!~~~。】の続きを読む



    「夢の扉」に挑む里見香奈女流四冠へ、元“監督”からのメッセージ「実力が存分に発揮できる環境でのびのびと指して」
     女性で初めてプロ棋士編入試験に挑む里見香奈女流四冠(女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花、30)へ、2021年に行われた「第2回女流ABEMAト…
    (出典:ABEMA TIMES)


    中村 太地(なかむら たいち、1988年6月1日 - )は、将棋棋士。YouTuberとしても活動する。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は261。一般社団法人 生徒会活動支援協会の相談役を務める(2021年3月現在)。東京都府中市出身。 幼稚園の頃に将棋を覚えた。宮城県仙台市から東京都へ引越してきた
    18キロバイト (2,486 語) - 2022年6月20日 (月) 13:14


    里見女流四冠の選んだ夢の道。中村七段は「大きな決断。まずは決断されたということに敬意を持ちたいなと思いました」と柔らかくほほえんだ。里見女流四冠とは過去に何度か練習将棋を指したほか、昨年行われた「第2回女流ABEMAトーナメント」でチーム里見の監督として、清水市代女流七段(53)、里見女流四冠の妹・川又咲紀女流初段(26)の3人とともに戦ったチームメイトでもある。

     「里見さんは、常に将棋に真摯な姿勢で取り組んでいますよね。将棋が大好きで、常に自分の実力向上を考えられている。一局一局創意工夫されていて、それが伝わってくる将棋を指されますね。とてつもない時間を将棋の研究に充てているということは誰もが知るところ。“鉄人”という印象もあります」

     ただ、強くなるために。膨大な時間を将棋に捧げて、築き上げた「里見香奈」という唯一無二の存在感。ひたすら走り続け自らの手でつかみ取った受験資格は、中村七段にとっても驚きではなく「普通のことだなと見ていました」という。

     「里見将棋の魅力は、終盤の切れ味はもちろんですが、最近だと自分独自の戦法や指し方を確立していますよね。個性が出しづらい現代将棋において、里見さんにしか指せない将棋を指しているというのがとてもすごいことだなと思います。男性棋戦に出て活躍もされていますが、もう普通に指して普通に勝っていますよね。苦しい将棋も力で逆転されますので、純粋にすごいなと見ています」
    (ABEMA TIMES)

    【【中村太地七段】「夢の扉」に挑む里見香奈女流四冠へのエール!!~~~。】の続きを読む



    藤井聡太王将、A級白星スタート「地元で快適」 名古屋対局
    …た。愛知県瀬戸市在住の藤井王将は終局後、「2局目以降も一局一局を大事にして(名人戦の)挑戦を目指せれば」と意欲を示し、名古屋対局場については「地元で対…
    (出典:毎日新聞)


    石田 和雄(いしだ かずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士、九段。2012年、引退。棋士番号は97。愛知県岡崎市明大寺町生まれ。岡崎市立竜海中学校卒業。板谷四郎九段門下。竜王戦1組通算1期、名人戦A級通算4期。 岡崎市の石材店で、五人兄弟の末子として生まれる。父の岡崎淳一郎は、二宮尊徳像を
    12キロバイト (1,682 語) - 2022年5月3日 (火) 05:35


    石田和雄九段もかつては”岡崎の神童”だったので、名古屋はゆかりのある土地だよね。今回の藤井聡太五冠の名古屋対局について語ってます。

    【【石田和雄九段】藤井聡太五冠の「名古屋対局」について語る!!~~~。】の続きを読む


    小高 佐季子(おだか さきこ、2002年6月4日- )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は61 。千葉県佐倉市出身。田丸昇九段門下。千葉英和高等学校卒業。 千葉県佐倉市で将棋塾を経営している父の影響で将棋を覚え、小学生になった頃から本格的に始めた。2014年に小学校5年生で女子としては初め
    6キロバイト (700 語) - 2022年5月1日 (日) 02:49
    ま、相手強かったからね。次があるさ。

    952 名無し名人 :2022/06/29(水) 11:15:33.51
    今日対局日で棋譜中継もあるのに
    その話題ゼロなのがもう色々表してるな

    ここでカトモモに勝てたら凄いがw
    頑張れ小髙

    【【小高佐季子女流初段】”カトモモ”に敗れ残念、それでも全力応援!!~~~。】の続きを読む



    王位戦(おういせん)は、新聞3社連合(北海道新聞社、中日新聞社、神戸新聞社、徳島新聞社、西日本新聞社)及び日本将棋連盟が主催する将棋の棋戦で、タイトルのひとつ。七番勝負の勝者は王位のタイトル称号を得る。 1954年に産経新聞社主催の一般棋戦「産経杯」が準タイトル「早指し王位戦」(早指し王位
    53キロバイト (3,416 語) - 2022年6月29日 (水) 08:17


    終局後、藤井王位は「攻めの手段もいろいろある中で、本譜のような形になる可能性もあるのかなとは思っていましたが、難しいと思って指していました。攻め込まれてかなり怖い展開が続いていて、(豊島九段の竜引きの一手は)形勢難しいと思っていたが、そのあたりの判断で形勢を損ねてしまったので反省点だと思う」と話し、肩を落とした。(ABEMA TIMES)


    【【王位戦第1局】終局直後インタビューの様子!!】の続きを読む

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    野月 浩貴(のづき ひろたか、1973年74日 - )は、将棋棋士。棋士番号は221。北海道札幌市北区出身。勝浦修九段門下。 1985年札幌市立光陽小学6年生として第10回小学生将棋名人戦で優勝。これがきっかけで、勝浦修門下で新進棋士奨励会に入会する。同期入会に木村一基や金沢孝史、屋敷伸之(「同郷
    15キロバイト (2,246 語) - 2022年2月25日 (金) 08:41
    野月八段おめ、中川八段おつ。野月八段の次戦は飯島×阿久津戦の勝者と。

    200 名無し名人 (ワッチョイ 8f63-HA4X) :2022/06/27(月) 15:49:21.58
    互角

    【【叡王戦八段戦】野月浩貴八段が中川大輔八段に勝利し、2回戦へ!!】の続きを読む

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    鈴木 大介(すずき だいすけ、1974年7月11日 - )は、将棋棋士。棋士番号213。東京都町田市出身。大内延介門下。麻雀のアマ強豪としても知られており、2019年度には最強位を獲得している(後述)。 1994年、プロデビュー(四段)。竜王戦で初参加から5期連続昇級して、一気に1組入りをする。
    14キロバイト (1,980 語) - 2022年4月28日 (木) 15:09
    敗れた森下卓九段、おつ。鈴木九段は次戦、三浦九段と決勝進出をかけて戦う。

    258 名無し名人 (ワッチョイ 3ff0-bjAs) :2022/06/29(水) 12:00:34.42
    大介おめ森下おつ

    【【叡王戦九段戦】鈴木大介九段が準決勝進出!!】の続きを読む

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    三浦 弘行(みうら ひろゆき、1974年2月13日 - )は、日本の将棋棋士。棋士番号204。 群馬県高崎市出身。西村一義九段門下。既婚。 1995年、棋聖戦でタイトル戦初挑戦。羽生善治との五番勝負は0勝3敗で敗れた。翌年1996年の棋聖戦で2年連続挑戦者となり、当時七冠を独占していた羽生を3勝2
    27キロバイト (4,337 語) - 2022年4月28日 (木) 15:39
    次戦、準決勝の相手は鈴木大介九段。今回敗れた塚田泰明九段、おつ。

    265 名無し名人 (アークセー Sxa3-/+sS) :2022/06/30(木) 02:41:48.34
    【対局結果】※前日未反映分含む
    九段B
    ○塚田泰明-●先崎 学
    ○三浦弘行-●塚田泰明
    ●森下 卓-○鈴木大介
    八段B
    ●中川大輔-○野月浩貴
    七段A
    ○片上大輔-●北島忠雄
    ○近藤誠也-●片上大輔

    【【叡王戦九段戦】三浦弘行九段が準決勝進出!!】の続きを読む

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    大橋 貴洸(おおはし たかひろ、1992年9月22日 - )は、将棋棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は308。関西本部所属。 和歌山県新宮市で生まれ、幼稚園入園前に東京に転居した。小学4年生の時に父と共に将棋を覚える。八王子将棋クラブに通い、1年少々でアマ五段になり、研修会に入会。研修会在籍中はアマ大会で活躍した。
    13キロバイト (1,763 語) - 2022年5月6日 (金) 11:25
    見事、石井健太郎六段に勝利して、いよいよ次は挑戦者決定戦へ。相手は豊島×木村戦の勝者とになる。

    666 名無し名人 (アークセー Sxa3-/+sS) :2022/06/29(水) 00:46:12.15
    【本日対局】
    第70期王座戦 挑戦者決定トーナメント
    準決勝 石井健太郎-大橋貴洸 携帯中継

    【【王座戦本戦】大橋貴洸六段が勝って挑戦者決定戦へ!!~~~。】の続きを読む


    加藤 桃子(かとう ももこ、1995年3月9日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は67。安恵照剛八段門下。静岡県牧之原市出身。国士舘高等学校(通信制)卒業。 加藤の父は、加藤と同じく安恵照剛八段門下で奨励会に在籍、のち大学に進学して教員免許を取得し、静岡県の藤枝明誠高校教諭を務め、
    28キロバイト (3,735 語) - 2022年6月25日 (土) 07:35
    小高さんのゴキゲン中飛車を超速模様から穴熊で粉砕。さすがです。

    487 名無し名人 :2022/06/28(火) 19:23:22.23
    2022年6月29日 第12期リコー杯女流王座戦 本戦トーナメント
    加藤桃子清麗 対 小高佐季子女流初段
    http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/kifu/12/joryu_ouza202206290101.html

    【【女流王座戦】加藤桃子清麗が小高佐季子女流初段に貫禄勝ち!!~~~。】の続きを読む

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