「(藤井さんは)逆転勝ちが印象に強いこともありますが、実際は王道の勝ち方が多いと感じます。勝ち方が魅力なのは、とにかく読みきろうという気持ちが前面に現れているのが特徴ですよね。それは時間がなくなることより、彼の中では重要なのでしょう」
— 文春将棋🐧@「読む将棋2022」は4月18日発売! (@bunshun_shogi) April 22, 2022
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![]() | 初代竜王・島朗九段「藤井さんも楽して勝っているわけではない」将棋界の重鎮が語る藤井聡太竜王の凄み 将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九… (出典:ABEMA TIMES) |
島 朗(しま あきら、1963年2月19日 - )は、将棋棋士。初代竜王。 棋士番号146。高柳敏夫名誉九段門下。東京都世田谷区出身。竜王戦1組以上通算12期、順位戦A級通算9期。 1980年四段プロデビュー。いわゆる「55年組」の一人である。 1988年度の第1期竜王戦で米長邦雄に4-0のストレー 20キロバイト (2,695 語) - 2022年5月1日 (日) 02:34 |
将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九段(59)が出演した。若手の活躍が目覚ましい将棋界。現在、2つの防衛戦を戦う藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、19)の話題にも触れ、「藤井さんも楽して勝っている訳ではない。(トップ勢の力の差は)本当に微差。それだけに凄みがある」と心を寄せていた。(ABEMA TIMES)
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