ハッピー将棋タイムズ

当サイトは、将棋界に関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。

    2022年10月



    石田 和雄(いしだ かずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士、九段。2012年、引退。棋士番号は97。愛知県岡崎市明大寺町生まれ。岡崎市立竜海中学校卒業。板谷四郎九段門下。竜王戦1組通算1期、名人戦A級通算4期。 岡崎市の石材店で、五人兄弟の末子として生まれる。父の岡崎淳一郎は、二宮尊徳像を…
    12キロバイト (1,682 語) - 2022年5月3日 (火) 05:35


    竜王戦第2局について石田和雄九段が切れ味鋭く語ってます。

    【【石田和雄九段】竜王戦第2局を語る「藤井妙手順で鮮やかな逆転勝ち」!!~~~。】の続きを読む



    飯島栄治八段、藤井竜王も広瀬八段も互いに苦手分野突いた…竜王戦第2局分析
    …章人八段(35)を105手で破り、シリーズ戦績を1勝1敗のタイにした。飯島栄治八段が対局を解説する。  * * * *  藤井竜王に驚く手が多かったで…
    (出典:スポーツ報知)


    飯島 栄治(いいじま えいじ、1979年9月16日 - )は、将棋棋士。桜井昇八段門下。棋士番号は236。「飯島流引き角戦法」で知られる。東京都江東区出身。 1991年、江東区立平久小学校6年生(出場時は5年生)のとき、第16回小学生将棋名人戦で準優勝。決勝戦の相手は、後に多数のアマチュア棋戦で実績…
    13キロバイト (2,171 語) - 2022年6月30日 (木) 19:47



    【【竜王戦第2局】飯島栄治八段のこぼした言葉に一同驚愕!?~~~。】の続きを読む


    所司 和晴(しょし かずはる、1961年10月23日 - )は、将棋棋士。平野広吉七段門下。棋士番号は172。東京都江東区出身、千葉県育ち。千葉県立船橋旭高等学校卒。「所司一門将棋センター」等を運営する株式会社棋創社の代表取締役社長も務める。 1985年度の関東奨励会で9連勝し、四段昇級。第45期C…
    11キロバイト (1,357 語) - 2022年5月29日 (日) 11:24


    昨日がお誕生日でした。おめでとうございます。ブログもアップされてます。

    【【祝】渡辺明名人の師匠、所司和晴先生お誕生日!!~~~。】の続きを読む

    最新版

    佐藤 天彦(さとう あまひこ、1988年1月16日 - )は、将棋棋士。中田功八段門下。棋士番号は263。福岡県福岡市出身。 1998年 、小学5年時に小学生将棋名人戦西大会で糸谷哲郎に敗れ、ベスト16。その年の9月に6級で関西奨励会入り。中学校卒業を機に上京し、千葉県の東京学館浦安高等学校を卒業。…
    29キロバイト (4,658 語) - 2022年10月18日 (火) 13:11
    佐藤天彦九段が勝利しました。両対局者、おつおめ。

    6 名無し名人 (アウアウアー Sa96-WeBL) :2022/10/23(日) 10:48:31.44ID:2xMgbpVaa
    三浦が振り飛車穴熊にした方が面白かったかな?

    【【NHK杯トーナメント】三浦弘行九段×佐藤天彦九段、どうなった!?~~~。】の続きを読む



    「強さというか怖さというか…」藤井聡太竜王の完勝に解説棋士も感服 ファン「気付いたら斬られてる感じ」「かっけえええ!」/将棋・竜王戦七番勝負第2局
     将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が10月21・22日に行われた第35期竜王戦七番勝負第2局で、挑戦者の広瀬章人八段(35)に10…
    (出典:ABEMA TIMES)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ…
    213キロバイト (26,445 語) - 2022年10月22日 (土) 07:29


    将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が10月21・22日に行われた第35期竜王戦七番勝負第2局で、挑戦者の広瀬章人八段(35)に105手で勝利した。竜王経験者の強豪・広瀬八段の作戦を打ち破っての完勝に、ABEMAの中継に出演した木村一基九段(49)は「藤井竜王の強さというか、怖さというか…」とその腕力に感服していた。
    (ABEMA TIMES)

    【【藤井聡太竜王の完勝に】解説棋士もファンも一同感服、「強さというか怖さというか…」!!~~~。】の続きを読む


    伊藤 かりん(いとう かりん、1993年〈平成5年〉5月26日 - )は、日本のタレント、YouTuberであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである。神奈川県横浜市出身。乃木坂46合同会社所属。身長154 cm。血液型はO型。神奈川大学附属中・高等学校22期生。将棋アマチュア初段保持者、将棋親善大使。…
    66キロバイト (8,269 語) - 2022年10月6日 (木) 07:45


    ちょっと昔のコラボ動画です。豪華メンバーですね。

    【【ガチ真剣勝負】伊藤かりんさんVSサバンナ高橋さん、中村太地七段解説!!~~~。】の続きを読む



    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ…
    213キロバイト (26,445 語) - 2022年10月22日 (土) 07:29


    藤井聡太竜王の成績【2016年度】10勝0敗 勝率1.0000
     2016年10月に四段昇段、デビュー戦を12月24日に加藤一二三九段と戦った藤井聡太竜王ですが、2017年3月までの2016年度は、なんと10局指して10勝0敗でした。デビュー戦から大注目だった天才棋士ですが、ここから年度をまたいで歴代最多の29連勝という大記録を続けていくことになります。

    藤井聡太竜王の成績【2017年度】61勝12敗 勝率0.8356
     10月デビューの棋士にとって、翌年4月が「実質的なデビュー年度」と呼ばれますが、藤井聡太竜王は、前年度の10連勝に続いて、年度が変わっても連勝記録を伸ばしていきます。特筆すべきは、なんといっても史上最多の29連勝。デビューからだけでなく、これまでの最多連勝記録を塗り替えてしまいました。この活躍ぶりは、将棋関連メディアだけでなく、多くのマスコミにも取り上げられ、一気に「藤井フィーバー」として社会現象につながっていきます。

    藤井聡太竜王の成績【2018年度】45勝8敗 勝率0.8491
     最年少記録ラッシュだった2017年度に比べ、「記録」という意味では数が減った藤井聡太竜王でしたが、その強さは確実に増しました。5月には「竜王戦ランキング戦連続昇級」という昇段規定をクリアして最年少で七段に昇段。1年の間に3つも段位を上げたのは史上初の例となりました。また、前年度優勝した朝日杯将棋オープン戦では、準決勝で行方尚史九段、決勝で渡辺明名人をそれぞれ下して2年連続優勝を果たしました。
     ただ、名人挑戦へとつながる順位戦では、足踏みをすることになります。C級1組では開幕から8連勝していましたが、9局目で近藤誠也七段に敗戦。10局目には勝利して9勝1敗となりましたが、前年成績を元にした順位で他の3人を下回り、1期抜けに失敗しました。
     シードとなる棋戦もあったことで、対局数そのものは前年度を下回りましたが、勝率はさらにアップ。歴代3位に入る高勝率を残しました。

    藤井聡太竜王の成績【2019年度】53勝12敗 勝率0.8154
     2019年度の藤井聡太竜王は活躍と試練を繰り返しました。年度をまたいで行われていた竜王戦4組ランキング戦では、史上3人目となる3期連続優勝を達成。3年連続での本戦出場を果たしました。また、非公式戦では、前年も行われた超早指し戦「AbemaTVトーナメント」に2年連続優勝。若手有利とも言われる早指しですが、独特のルールで行われる同棋戦でもその力を存分に発揮しました。また、前年度はあと一歩で逃した順位戦C級1組からB級2組への昇級も、文句なしの10戦全勝で決めました。
     ただ、期待された最年少タイトル挑戦については、あと一歩で逃しました。それが王将戦です。初参加となった王将戦の挑戦者決定リーグ戦は、最終局を前に4勝1敗とし、勝てば初の挑戦というところでしたが、広瀬章人八段に対して勝勢だったところから、最終盤にまさかのミスで逆転負け。デビュー以来、目標としてきたタイトル挑戦を寸前で逃してしまいました。このころは珍しく師匠・杉本昌隆八段に「手が見えない」と不調についてこぼしていたことが明かされています。

    藤井聡太竜王の成績【2020年度】44勝8敗 勝率0.846 ※最優秀棋士賞
     4月に史上初となる竜王戦ランキング戦4期連続優勝を飾ったところからスタートした藤井聡太竜王の2020年度ですが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言での対局延期はあったものの、大きく飛躍する年になりました。6月に棋聖戦で最年少でのタイトル挑戦権を獲得すると、渡辺明名人から3勝1敗で奪取、最年少タイトル獲得記録を、17歳11カ月で塗り替えました。続いて7月には木村一基九段から王位のタイトルも奪取。同じく最年少でのタイトル二冠とともに、八段昇段も果たしました。逆に王将戦では挑戦者決定リーグ戦から陥落する悔しいこともありましたが、一般棋戦の銀河戦でも初優勝を成し遂げました。
     また、2月に行われた朝日杯将棋オープン戦では2年ぶり3度目の優勝。準決勝では渡辺明名人に対して、敗色濃厚な局面からの大逆転劇が話題となりました。順位戦ではB級2組を10戦全勝で1期抜けを果たし、B級1組に昇級が決定。年度の勝率では8割超えを果たし、史上初となる「4年連続勝率8割」を達成しました。また、竜王戦では2組ランキング戦で決勝に進出。5期連続での本戦出場も果たしました。

    藤井聡太竜王の成績【2021年度】52勝12敗 勝率.8125
     前年度に最優秀棋士賞に輝いた藤井聡太竜王ですが、2021年度も白星スタート。竜王戦では2組ランキング戦で優勝を果たし、史上初となるランキング戦5期連続優勝を達成。デビュー年度からランキング戦で一度も負けることなく、最上位の1組入りを決めました。その後、本戦でも勝ち進み豊島将之竜王への挑戦権を獲得しました。昨年度獲得した棋聖は、五番勝負で渡辺明名人に3勝0敗のストレート勝ちを収め、18歳11カ月で最年少でのタイトル防衛と九段昇段を果たしました。お~いお茶杯王位戦七番勝負では豊島将之竜王を迎え撃ち、4勝1敗で防衛成功。叡王戦五番勝負では逆に豊島将之叡王に挑戦し、フルセットの末に奪取。自身初、最年少での三冠を達成しました。また、竜王戦七番勝負でも豊島将之竜王を相手に4連勝で奪取に成功。最年少での四冠を達成し、棋士の序列1位にも立ちました。さらに2022年に入り行われたALSOK杯王将戦七番勝負でも、渡辺明王将を相手に4連勝のストレートで奪取。最年少での五冠を成し遂げました。また順位戦B級1組では10勝2敗のトップで、自身初のA級入りを決めました。

    藤井聡太竜王の成績【2022年度】19勝5敗 勝率.7917
     藤井聡太竜王は新年度初対局が叡王戦五番勝負の第1局と、いきなりタイトル防衛戦からスタートを切りましたが、結果は3連勝のストレートで防衛を果たしました。また研究パートナーでもある強豪・永瀬拓矢王座と戦った棋聖戦五番勝負は、第1局を落としたものの第2局からの3連勝で3連覇を果たしました。お~いお茶杯王位戦七番勝負は、豊島将之九段に4勝1敗。最年少・最速でタイトル通算10期に到達しました。最多の五冠保持者ということもあり、予選・本戦の対局が少なくなっているのも、タイトルホルダーゆえのことになります。注目なのは今期から順位戦A級に参戦すること。ここで挑戦権を得られれば、最年少名人記録に挑戦することができます。昨年度以上にトップ棋士同士の戦いが増えますが、6年連続で年度勝率8割超えを記録できるかにも注目です。

    (ABEMA TIMES)

    【【ここで再び】藤井聡太竜王の圧倒的な成績を振り返る!!~~~。】の続きを読む



    浮き型」がある。これには△8八角成▲同銀に△4五角は▲6六飛△2七角成▲7四歩~5五角があるので、△8八角成▲同銀△3二銀が最善策とされている。 図3 升田式石田流 升田幸三実力制第4代名人が考案した駒組みである。また、その戦法を升田式早石田
    32キロバイト (5,005 語) - 2022年8月14日 (日) 03:42


    むらチャンネルです。当たり前ですが、勉強になります。

    【【必見】対早石田、捌かせない対応策!!~~~。】の続きを読む



    藤井聡太竜王“くま最中”と再会 解説棋士「おやつで話題を集めるようになったのは竜王の功績」/将棋・竜王戦七番勝負第2局
     将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が10月22日、第35期竜王戦七番勝負第2局で、広瀬章人八段(35)と2日目の対局を行っている。
    (出典:ABEMA TIMES)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ…
    213キロバイト (26,445 語) - 2022年10月22日 (土) 07:29


     将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が10月22日、第35期竜王戦七番勝負第2局で、広瀬章人八段(35)と2日目の対局を行っている。午前のおやつでは、藤井竜王が「くま最中(竜王戦バージョン2022)」を注文。藤井竜王は前年にも選び、前日の午後には広瀬八段もオーダーした仁和寺対局の影の主役とも言える一品だ。
    (ABEMA TIMES)

    【【また会えたね】藤井聡太竜王、恋する“くま最中”と劇的再会!!~~~。】の続きを読む


    室田 伊緒(むろた いお、1989年5月24日 - )は、日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士。女流棋士番号は35。愛知県春日井市出身(富山県砺波市生まれ)。杉本昌隆八段門下。愛知県立春日井南高等学校を経て、愛知淑徳大学を2012年3月に卒業。 日本将棋連盟棋士会副会長(2015年6月 - 2017年5月)。…
    10キロバイト (1,367 語) - 2022年6月25日 (土) 07:41



    【【ファン歓喜】藤井聡太竜王に室田伊緒女流二段が”同門”として語った言葉とは!?~~~。】の続きを読む

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