ハッピー将棋タイムズ

当サイトは、将棋界に関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ:棋戦 > 棋王戦


    村田 智弘(むらた ともひろ、1981年4月2日 - )は、将棋棋士。棋士番号242。兵庫県高砂市出身。淡路仁茂門下。妹は女流棋士の村田智穂。 1994年、第19回小学生将棋名人戦で優勝。 2002年4月1日に妹の智穂が女流棋士となる。史上初の兄妹棋士の誕生であった[要出典]。…
    6キロバイト (569 語) - 2023年3月31日 (金) 09:31
    おつおめ。

    22 名無し名人 (アウアウウー Sa05-0uyY) :2023/04/10(月) 18:39:58.63ID:dfQ4lUqDa
    村田兄逆転したか

    【【棋王戦予選】村田智弘七段が牧野光則九段に勝利し予選決勝へ!!~~~。】の続きを読む


    佐々木 (ささき まこと、1980年1月21日 - )は、将棋棋士。棋士番号は240。関根茂九段門下。東京都中野区出身。 2001年4月、プロデビュー。プロ入り初年度は、15勝10敗で6割の勝率を挙げる。 初参加の第15期(2002年度)竜王ランキング戦6組で、昇級者決定戦を制して3位となり、6組からの1期抜けで5組へ昇級。…
    12キロバイト (1,892 語) - 2023年3月11日 (土) 12:59
    おつおめ。勝った佐々木七段は次戦で片上大輔七段と対戦。

    11 名無し名人 (ワッチョイ 5f01-/8Ik) :2023/04/03(月) 18:38:07.54ID:KloldA6l0
    未来苦しいな

    【【棋王戦】佐々木慎七段が青嶋未来六段に勝利!!~~~。】の続きを読む


    石田 直裕(いしだ なおひろ、1988年12月5日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は289。北海道名寄市出身。地元の小中学校を経て、聖学院高等学校、中央大学理工学部数学科卒業。 級友と学校で対局したのが将棋を始めたきっかけであった。…
    11キロバイト (1,444 語) - 2023年3月20日 (月) 23:49
    おつおめ。勝った石田五段は準決勝で森下卓九段×阿久津主税八段の勝者と戦う。

    2 名無し名人 (ワントンキン MM92-mf9j) :2023/03/31(金) 10:28:26.51ID:zce2ZUsAM
    【対局予定】
    3月31日(金)
    1組 西尾明―渡辺大夢
    1組 戸辺誠ー黒沢怜生
    2組 鈴木大介―三枚堂達也
    5組 高野秀行―石田直裕 携帯中継
    4月3日(月)
    3組 佐々木慎―青嶋未来 携帯中継

    【【棋王戦予選】石田直裕五段が高野秀行六段に勝ち準決勝進出!!~~~。】の続きを読む


    将棋・3月20日週の主な対局 棋聖戦ベスト8入りをかけ羽生善治九段―斎藤明日斗五段、永瀬拓矢王座―井上慶太九段が激突
     対 久保利明九段 (携帯中継) 棋王戦コナミグループ杯予選 松尾歩八段 対 長谷部浩平五段 (携帯中継) ALSOK杯王将戦一次予選 大橋貴洸七段 …
    (出典:ABEMA TIMES)


    松尾 (まつお あゆむ、1980年3月29日 - )は、将棋棋士。 棋士番号231。所司和晴七段門下。愛知県日進市出身。 父(名古屋大学教授・物理学)から将棋の手ほどきを受けた。 1990年、小学3年で、ジュニア選手権小学生の部全国2位になる。 1993年、中学1年で、中学生将棋名人戦に出場するも…
    11キロバイト (1,644 語) - 2023年3月10日 (金) 08:32


    おつおめ。

    【【棋王戦予選】松尾歩八段が長谷部浩平五段に勝利!!~~~。】の続きを読む



    石田 和雄(いしだ かずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士、九段。2012年、引退。棋士番号は97。愛知県岡崎市明大寺町生まれ。岡崎市立竜海中学校卒業。板谷四郎九段門下。竜王戦1組通算1期、名人戦A級通算4期。 岡崎市の石材店で、五人兄弟の末子として生まれる。父の岡崎淳一郎は、二宮尊徳像を…
    12キロバイト (1,685 語) - 2023年3月9日 (木) 14:50


    藤井聡太六冠誕生について語られています。

    【【石田和雄九段】棋王戦の結果について語る!!~~~。】の続きを読む



    藤井聡太棋王 一夜明けて「六冠」の文字掲げ、「少し照れくさい」
     将棋の藤井聡太棋王(20)=竜王・王位・叡王・王将・棋聖と合わせ六冠=が20日午前、棋王奪取と史上2人目、最年少での六冠獲得から一夜明けて栃木県日…
    (出典:朝日新聞デジタル)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、五段を除く昇段、一般棋戦優勝、タイトル挑戦・獲得…
    233キロバイト (28,776 語) - 2023年3月20日 (月) 13:40


    将棋の藤井聡太棋王(20)=竜王・王位・叡王・王将・棋聖と合わせ六冠=が20日午前、棋王奪取と史上2人目、最年少での六冠獲得から一夜明けて栃木県日光市で会見に臨んだ。「六冠」と揮毫(きごう)した色紙を掲げ「結果を出すことができてうれしさを実感しますけど、少し照れくさいところも」と笑顔を見せた。
    (朝日新聞)

    【【藤井聡太棋王】「六冠」の文字掲げ、「少し照れくさい」!!~~~。】の続きを読む



    「六冠」藤井聡太竜王に「王者の風格」…屈指の戦略家・渡辺明名人を圧倒
    …けたら」――。19日に栃木県日光市で行われた将棋の第48期棋王戦五番勝負の第4局で、藤井聡太竜王(20)(王位、叡王、王将、棋聖)がタイトルを奪取し、…
    (出典:読売新聞オンライン)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優…
    232キロバイト (28,602 語) - 2023年3月19日 (日) 12:30


    神の一手を放ちいきなり瞬殺!藤井竜王が渡辺棋王を驚愕させた歴史的名局を解説していただいています。

    【【棋王戦第6局】藤井聡太竜王が放った神の一手とは!?~~~。】の続きを読む



    藤井聡太六冠の誕生、師匠の杉本昌隆八段「大師匠が喜んでおられる」
     将棋の藤井聡太竜王(20)が19日、栃木県日光市で指された第48期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局で渡辺明棋王(38)=名人と合わせ二冠=…
    (出典:朝日新聞デジタル)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優…
    232キロバイト (28,602 語) - 2023年3月19日 (日) 12:30


    本当にもう、言葉になりません。

    【【最年少六冠誕生】藤井聡太竜王×渡辺明棋王戦を改めて振り返る!!~~~。】の続きを読む


    「20歳とは思えないすごみ」 将棋の藤井六冠誕生に祝福相次ぐ
    …将棋の第48期棋王戦五番勝負の第4局が19日に行われ、挑戦者の藤井聡太五冠(20)=棋聖・竜王・王位・叡王・王将=が渡辺明棋王(38)=名人=を破り…
    (出典:産経新聞)


    藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優…
    232キロバイト (28,602 語) - 2023年3月19日 (日) 12:30


    将棋の第48期棋王戦五番勝負の第4局が19日に行われ、挑戦者の藤井聡太五冠(20)=棋聖・竜王・王位・叡王・王将=が渡辺明棋王(38)=名人=を破り、史上2人目となる6冠を達成した。関係者からは快挙を祝福するコメントが相次いだ。

    【【棋王戦第4局】快挙、藤井聡太六冠王誕生!!~~~。】の続きを読む



    渡辺明棋王VS藤井聡太竜王 注目の戦型は4局連続「角換わり」に 解説者「かなり新しい将棋」/将棋・棋王戦五番勝負第4局
     将棋の棋王戦コナミグループ杯五番勝負は3月19日、渡辺明棋王(名人、38)と挑戦者の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が現在、第4局の戦…
    (出典:ABEMA TIMES)


    棋王戦(きおうせん)は、共同通信社および日本将棋連盟主催の将棋の棋戦で、タイトルのひとつ。1974年に一般棋戦として創設され、翌1975年(1期)にタイトルに格上げされた。前身は最強者決定。五番勝負の勝者は棋王のタイトル称号を得る。 2021年、コナミグループが特別協賛、大塚製薬が協賛を発表。…
    42キロバイト (2,873 語) - 2023年3月5日 (日) 11:14


    将棋の棋王戦コナミグループ杯五番勝負は3月19日、渡辺明棋王(名人、38)と挑戦者の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が現在、第4局の戦いを行っている。シリーズ大詰めの本局、注目の戦型は4局連続で「角換わり」が志向された。
    (ABEMA TIMES)

    【【棋王戦第4局】渡辺明棋王×藤井聡太竜王、またもや角換わりに!!~~~。】の続きを読む

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