本日開幕した #加古川青流戦 トーナメント。2局目は、先月四段になった #森本才跳 四段と #柵木幹太 四段による同期対局でした。後手番の森本四段がプロデビュー戦を制し「勝ちたかったので安堵しています」と話しました。ちなみに柵木四段も5月11日のプロデビュー戦(棋聖戦予選)で勝利しています。 pic.twitter.com/5eUw5hf4Wb
— 神戸新聞文化部 (@bunkakobenp) May 27, 2023
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本日開幕した #加古川青流戦 トーナメント。2局目は、先月四段になった #森本才跳 四段と #柵木幹太 四段による同期対局でした。後手番の森本四段がプロデビュー戦を制し「勝ちたかったので安堵しています」と話しました。ちなみに柵木四段も5月11日のプロデビュー戦(棋聖戦予選)で勝利しています。 pic.twitter.com/5eUw5hf4Wb
— 神戸新聞文化部 (@bunkakobenp) May 27, 2023
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加古川青流戦の開幕局は、藤本渚四段が高田明浩四段に勝ちました
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) May 27, 2023
対局後、大盤解説会場を訪れた2人に大きな拍手が送られました pic.twitter.com/TFdnxYRgYv
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加古川青流戦決勝三番勝負第1局
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) October 15, 2022
▲徳田拳士四段―△齊藤優希三段戦は徳田四段の勝利!!
角換わりから齊藤三段がリードしたように見えましたが、顔面で受けに行ったのが危険だったようです。一矢を捉えた徳田四段が素早い寄せを決めました。
第2局は明日です!
にしても徳田先生強いですねぇー。
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将棋の第12期加古川青流戦3番勝負は、徳田拳士四段と斉藤優希三段による戦いになることが決まりました。3番勝負は10月15、16日に兵庫県加古川市の名刹鶴林寺で行われます。本棋戦3番勝負への出場は両者とも初。どんな戦いを見せてくれるのでしょう。(写真は日本将棋連盟提供、左側が徳田四段です) pic.twitter.com/QNQFclLu4O
— 神戸新聞文化部 (@bunkakobenp) September 15, 2022
徳田 拳士(とくだ けんし、1997年12月9日 - )は将棋棋士。小林健二九段門下。棋士番号は332。山口県周南市出身。山口県立徳山高等学校卒業。同志社大学卒業。 将棋棋士・将棋女流棋士としては初の山口県出身者である。 5歳頃、父と祖父が将棋を指しているのを見た事で、将棋に興味を持った。その後、 6キロバイト (703 語) - 2022年8月3日 (水) 18:11 |
齋藤優希三段が加古川青流戦で決勝進出!
— 将棋ウォーズ公式 (@warsminamin) August 30, 2022
現在ベスト4の新人王戦とW優勝の可能性も残しています。
もし成し遂げたら新規定が検討されてもいいほどの快挙に思います。https://t.co/9DEdQar52Whttps://t.co/WVNYOs5oTN
若手新人を表す『青』という漢字と加古川の清流を表す『流』。[1] ^ 第6期は前期に優勝した稲葉聡アマが4人目のアマチュアとして出場した。“第6期 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2017年10月23日閲覧。 ^ 兵庫県アマ名人戦の優勝者は、全日本アマ名人戦の出場権と加古川青流戦の出場権を得られる。(神戸新聞囲碁・将棋) 7キロバイト (750 語) - 2022年8月7日 (日) 10:24 |
[加古川青流戦・折田翔吾四段-里見香奈女流四冠]
— 読売新聞写真部 (@tshashin) July 19, 2022
折田四段が投了、101手までで里見女流四冠が勝利しました。
里見女流四冠の棋士編入試験は8月18日、関西将棋会館で、徳田拳士四段と対局からスタートです(若杉)
読売新聞オンライン将棋ページは↓https://t.co/VucYZsE921#折田翔吾 #里見香奈 pic.twitter.com/iCCivWNFHQ
里見 香奈(さとみ かな、1992年3月2日 - )は、日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士。森雞二九段門下。女流棋士番号は33。島根県出雲市出身。島根県立大社高等学校卒業。終盤での鋭さからキャッチフレーズは「出雲のイナズマ」。女流棋士の川又咲紀は妹。 父と後に小学生将棋名人戦の県代表となる兄が 64キロバイト (8,733 語) - 2022年7月15日 (金) 13:50 |
#加古川青流戦 3回戦#徳田拳士 四段が #藤本渚 三段に勝利!
— ノン (@nonn_shogi2) June 27, 2022
準々決勝進出です。
徳田 拳士(とくだ けんし、1997年12月9日 - )は将棋棋士。小林健二九段門下。棋士番号は332。山口県周南市出身。山口県立徳山高等学校卒業。同志社大学卒業。 将棋棋士・将棋女流棋士としては初の山口県出身者である。 5歳頃、父と祖父が将棋を指しているのを見た事で、将棋に興味を持った。その後、 5キロバイト (666 語) - 2022年6月24日 (金) 08:22 |
加古川青流戦 2回戦
— あさねぼう (@asanebou13) June 17, 2022
長谷部浩平四段が西山朋佳女流二冠に勝利
3回戦進出
次戦は片山史龍三段
西山 朋佳(にしやま ともか、1995年6月27日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。伊藤博文七段門下。女流棋士番号は73。大阪府大阪狭山市出身。大阪学芸高等学校卒業、慶應義塾大学環境情報学部在学中。囲碁棋士(関西棋院所属)の西山静佳は姉。キャッチフレーズは「豪腕」。 40キロバイト (4,173 語) - 2022年6月15日 (水) 15:25 |
![]() | 将棋・加古川青流戦 アマの藤原さん、石井さんが本戦出場決める アマチュア棋士の実力者が競う「加古川青流戦アマチュア選抜大会」が29日、JR加古川駅前の加古川プラザホテル(兵庫県加古川市)であった。日本将棋連盟… (出典:神戸新聞NEXT) |
若手新人を表す『青』という漢字と加古川の清流を表す『流』。[1] ^ 第6期は前期に優勝した稲葉聡アマが4人目のアマチュアとして出場した。“第6期 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2017年10月23日閲覧。 ^ 兵庫県アマ名人戦の優勝者は、全日本アマ名人戦の出場権と加古川青流戦の出場権を得られる。(神戸新聞囲碁・将棋) 6キロバイト (490 語) - 2021年12月25日 (土) 15:36 |