マイナビ女子オープン 本戦
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) December 9, 2022
▲伊藤沙恵女流名人―△山根ことみ女流二段戦は山根先生の勝利!!
二転三転の激戦を制した山根先生がベスト4進出!
準決勝で甲斐智美女流五段と対戦します😀 pic.twitter.com/7SKOOJQ5Im
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マイナビ女子オープン 本戦
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) December 9, 2022
▲伊藤沙恵女流名人―△山根ことみ女流二段戦は山根先生の勝利!!
二転三転の激戦を制した山根先生がベスト4進出!
準決勝で甲斐智美女流五段と対戦します😀 pic.twitter.com/7SKOOJQ5Im
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#マイナビ女子オープン 準々決勝#香川愛生 女流四段が #千葉涼子 女流四段に勝利
— ノン (@nonn_shogi2) December 1, 2022
準決勝進出&来期の本戦シード獲得です。
次局は加藤桃子女流三段と対局です。 pic.twitter.com/Fq73OxIc3n
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上田 初美(うえだ はつみ、1988年11月16日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は26。東京都小平市出身。伊藤果八段門下。錦城高等学校卒業。夫は将棋棋士の及川拓馬。 2001年に12歳で女流棋士となる。2006年度に行われた第1回白瀧あゆみ杯争奪戦(非公式戦)では、決勝で坂東香菜子を破って初代優勝者となった。 20キロバイト (2,736 語) - 2022年7月11日 (月) 01:25 |
今日は #山口恵梨子 女流二段と #香川愛生 女流四段の対局を、手元のタブレットで形勢を調べながら見てた。中盤までほぼ互角のまま推移していたと思ったら、その後は先手優勢になったり後手優勢になったり何度も何度も行きつ戻りつして、最後はぎりぎりのところで香川女流が勝ったという感じでした。
— ひでかん (@pkc107) August 30, 2022
香川 愛生(かがわ まなお、1993年4月16日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士・YouTuber・コスプレイヤー。女流棋士番号は40。中村修九段門下。東京都調布市出身。愛称は「番長」。立命館大学文学部卒業。株式会社AKALI代表取締役社長。ビッグベン所属。 26キロバイト (3,503 語) - 2022年7月30日 (土) 08:40 |
第16期マイナビ女子オープン 本戦1回戦
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) August 25, 2022
▲野原未蘭女流初段―△甲斐智美女流五段戦は甲斐先生の勝利!
野原先生が果敢に攻めていきましたが冷静に受け止めた甲斐先生が駒得になり、そのまま押し切りました。 pic.twitter.com/9oCV527RQb
甲斐 智美(かい ともみ、1983年5月30日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。中原誠十六世名人門下。女流棋士番号は21。石川県七尾市出身。 石川県七尾市生まれ。生後数ヶ月で神奈川県川崎市へ転居した。父は将棋の観戦記者である甲斐栄次。きょうだい4人全員とともに父から将棋を教わったが、人と争う 13キロバイト (2,003 語) - 2022年7月4日 (月) 14:57 |
村)マイナビ女子オープン本戦で、脇田菜々子女流初段が里見香奈女流五冠に勝ちました(写真は7月のD級順位戦太対局時)。中盤で華麗な銀捨てを決めて優位を築き、そのまま押し切りました。前期挑戦者の里見女流五冠は初戦で敗退。27日には西山朋佳白玲に挑む白玲戦七番勝負が開幕します。 pic.twitter.com/guBPlcq6KR
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 23, 2022
脇田 菜々子(わきた ななこ、1997年3月7日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は66。愛知県一宮市出身。中田章道七段門下。愛知県立一宮南高等学校、名城大学人間学部人間学科卒業。 小学校1年生のときに幼馴染に教わって将棋を覚えた。脇田と、同じく一宮市の出身である中澤沙耶(同学年 11キロバイト (1,183 語) - 2022年8月1日 (月) 12:46 |
加藤 桃子(かとう ももこ、1995年3月9日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は67。安恵照剛八段門下。静岡県牧之原市出身。国士舘高等学校(通信制)卒業。 加藤の父は、加藤と同じく安恵照剛八段門下で奨励会に在籍、のち大学に進学して教員免許を取得し、静岡県の藤枝明誠高校教諭を務め、 28キロバイト (3,735 語) - 2022年8月3日 (水) 12:49 |
マイナビ女子オープン 一斉予選結果
— あさねぼう (@asanebou13) July 18, 2022
①伊藤沙恵②渡辺弥生
③山口恵梨子④加藤桃子
⑤千葉涼子⑥佐々木海法
⑦野原未蘭⑧甲斐智美
⑨岩根忍⑩上田初美
⑪脇田菜々子⑫北村桂香
上記12名と
シード4名(里見・山根・香川・渡部愛)
合計16名で本戦トーナメント実施
マイナビ女子オープン(マイナビじょしオープン)は、マイナビ、日本将棋連盟が主催する将棋の女流タイトル戦。2007年創設。毎年4月頃から挑戦手合制の五番勝負が行われ、勝者には女王の称号が与えられる。優勝賞金は、女流棋戦では白玲戦、大成建設杯清麗戦に次ぐ500万円(リコー杯女流王座戦と同額)。 22キロバイト (2,595 語) - 2022年7月18日 (月) 11:38 |
現在のスポンサー状況をアップしました。
— 長野_将棋ニュース (@NaganoShogiNews) June 27, 2022
清水市代七段―小高佐季子女流初段戦に注目が集まっているようです😲😲
第16期 女子オープン一斉予選 トーナメント表|将棋情報局 #将棋情報局 https://t.co/2Y1lv1Acha
小高 佐季子(おだか さきこ、2002年6月4日- )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は61 。千葉県佐倉市出身。田丸昇九段門下。千葉英和高等学校卒業。 千葉県佐倉市で将棋塾を経営している父の影響で将棋を覚え、小学生になった頃から本格的に始めた。2014年に小学校5年生で女子としては初め 6キロバイト (700 語) - 2022年5月1日 (日) 02:49 |