「書くのは苦しいですよ。でも…」将棋のプロである棋士・女流棋士が“観戦記”を書く理由とは | 観る将棋、読む将棋
— 石田清則 (@k__ishi) November 12, 2022
勝又清和七段×藤井奈々女流初段 観戦記者対談 #1 #文春オンライン https://t.co/uq2opLEtuZ
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将棋に限らず、プロの観点から見たスポーツ観戦記は非常に参考になると思います。女流棋士が書く観戦記も、戦術や心理面などから見た視点が面白そうですね。
「書くのは苦しいですよ。でも…」将棋のプロである棋士・女流棋士が“観戦記”を書く理由とは …したら、その対戦相手が藤井聡太先生だったんですよ。 29歳のとき、『消えた戦法の謎』を見て依頼が――すごいですね。注目のカードだったんですね。 藤井… (出典:文春オンライン) |
(出典 @OGAWAmeikyu)小川明久
@OGAWAmeikyu将棋書籍振り返り、91冊目は勝又清和四段=当時=著、週刊将棋編「消えた戦法の謎」(1995年12月発行)。指されなくなった戦法の謎を解明する新しいコンセプトの名著。矢倉、振り飛車、角換わり、相掛かりを網羅しています。この本も私が他部署にいたときのものです。名著が多い。 pic.twitter.com/jlHqVdPR6t
(出典 @canon3104)sts
@canon31045~6年前にアマ間で急速に流行った銀冠穴熊(升田美濃~銀冠~穴熊のやつ)、あれって何だったんだろう? 瞬間最大風速みたいなのは凄かったのに、あの一瞬だけで丸っきり見なくなった。 個人的には消えた戦法の謎って感じ。 #将棋