谷川浩司十七世名人、期待する全国規模の将棋熱「47都道府県に最低1人は棋士を」/将棋・ABEMA地域対抗戦 天才棋士の大活躍によって、日本中で「将棋」が語られる機会がこの数年で飛躍的に増えた。谷川浩司十七世名人(61)も、藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、… (出典:ABEMA TIMES) |
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◆ABEMA地域対抗戦 inspired by 羽生善治 全国を8ブロックに分けた「地域チーム」によって競う団体戦。試合には監督とチームから選ばれた出場登録棋士の4人の計5人が参加可能。試合は5本先取の九番勝負で行われ、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールール。試合は1試合以上出場する「先発棋士」と、チームが3敗してから途中交代できる「控え棋士」に分かれ、勝った棋士は次局にも出場する。先発棋士は1人目から順に3人目まで出場し、また1人目に戻る。途中交代し試合を離れた棋士の再出場は不可。大会は2つの予選リーグに4チームずつ分かれ、変則トーナメントで2勝すると本戦進出。ベスト4となる本戦は通常のトーナメント戦。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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