定石 (定跡からのリダイレクト)
(囲碁で)定石、(将棋で)定跡(じょうせき)とは、昔から研究されてきて最善とされる、きまった手の打ち方(一連の手)。 囲碁や将棋だけに限らず、アブストラクトゲーム全般に広く存在する概念・用語であり、石を用いる囲碁、オセロ、連珠などでは「定石」と「石」という漢字を用い、駒を用いる将棋、チェスなどでは「定跡
10キロバイト (1,528 語) - 2023年3月23日 (木) 03:20



全体の方針がつかめていない。分岐が整理できていない。繰り返し確認しない。の3つが定跡を覚えられない人の3つの特徴とのことです。石川さん、厳しいなあ。自分が言われているみたいな気持ちになってしまいましたwww



二歩千金
@nifu_senkin

実を言うと角換わりはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。+200~300点で必ず先手有利の定跡ファイルが公開されます。 それが終わりの合図です。程なく角交換拒否の力戦が流行るので気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいて将棋の終わりがきます。

(出典 @nifu_senkin)

菊池光洋
@OnePeopei

定跡を覚えるのって、分岐があり過ぎて、凄いんだよね・・・ 1個の戦法を物にするでも、相手の戦法が全部仮想的には、置けて初めて、使える様になるって事だからね。 駒組みができたら、仕掛けと変化を深く覚えていく。覚えることは、果てしなくある。俺は、まだまだ、将棋を知らない。

(出典 @OnePeopei)