ハッピー将棋タイムズ

当サイトは、将棋界に関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。

    タグ:将棋世界


    渡辺 (わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は、羽生善治、大山康晴、中原誠に次ぎ歴代4位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。所司和晴七段門下。棋士番号235。葛飾区立宝木塚小学校、聖学院中学校・高等学校出身。 小学校1年生の頃、アマ五段の父に教えられ将棋を…
    106キロバイト (13,517 語) - 2023年11月3日 (金) 19:25

    (出典 m.media-amazon.com)


    なにやら赤裸々すぎて、切なすぎると話題になっている模様。

    1 名無し名人 (ワッチョイ 0f01-uQHI) :2023/08/11(金) 19:54:52.54 ID:AZg8zdbs0
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    渡辺明九段を応援するスレッドです。

    成績
    http://kishibetsu.com/konki/1235.html
    https://shogidb.com/shogiDb/playerRateRank/260/
    wiki
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%98%8E_(%E6%A3%8B%E5%A3%AB)
    ブログ
    https://blog.goo.ne.jp/kishi-akira
    Twitter
    https://twitter.com/watanabe_1984

    前スレ
    [ワッチョイ有] 渡辺明名人 応援スレッド 112
    https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1679387048/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【将棋世界】12月号の渡辺明九段の「告白的棋士論」が話題に!!~~~。】の続きを読む


    日本将棋連盟2023年9月1日、『将棋世界2023年10月号』(発行=日本将棋連盟、販売=マイナビ出版)を発売した。
    ○八冠挑戦なる!語り継がれる大勝負がいよいよ始まる

    10月号のトピック藤井聡太竜王・名人の八冠挑戦。8月31日に開幕した第71期王座戦五番勝負は9月、10月と全国各地を転戦する。シリーズ観戦のお伴として特別企画「空前の八冠に挑む! 藤井聡太2023ドキュメント」をお届けする。

    (以下抜粋)
    藤井永瀬拓矢王座の五番勝負に目を向けてみよう。両者が長年の研究会(1対1のいわゆるVS)仲間であることは藤井が語っている通りだ。「藤井が新四段のときからずっと二人の研究会は続いている。東京ではよく知りませんが、名古屋だけでも10回以上はやっている」と杉本昌隆八段。藤井自身が言うように、永瀬は藤井にとって貴重な研究パートナーなのだ。ただし、両者の研究のやり方は全く違う。
    関東と関西、双方の研究会事情に詳しい村山慈明八段はこう言っている。
    コロナ禍の中で一時、対面の研究会は減りましたが、最近はまた復活しています。私も、関西で月に5、6回は研究会をやっています。研究会との接し方は棋士によって3通りに分かれる。①対局日以外はほとんど研究会をやる。相手も10人以上。②月に5、6回研究会をして、その将棋をAIにかける。AI研究と研究会を併用する。③AIに向き合って、人間との研究会は重視しない。この3つです。自分は②のタイプで、①の代表が永瀬王座。③の代表が豊島将之九段だと思います。藤井七冠は永瀬さんとしか研究会をやっていないと思うので、タイプとしては③に近い。どのやり方がいいというのではなく、そこは棋士との相性でしょう。最近の若手は、関東でも関西でも①の研究会目いっぱいタイプが多い。永瀬さんが主だった若手を、どんどん研究会に誘っているようなので、その影響もあるのだと思います。情報量を増やす意味で、若手同士がたくさん研究会をやるのは確かにメリットがある。これは個人的な意見ですが、永瀬王座は他の人との研究会の中で、藤井七冠対策を考えることができる。一方、永瀬王座としか研究会をやっていない藤井七冠は、自分で永瀬王座対策を考えるしかない。仮に、藤井七冠が豊島将之九段と研究会をやったら、また違った知見を得られるのではないでしょうか。まあ、そんなことをしなくても七冠なのだから、私がどうこう言う話ではありませんが(笑)
    (鈴木宏彦「空前の八冠に挑む! 藤井聡太2023ドキュメント」より)

    ○この世のものとは思えない震え 師弟 鈴木大介九段×梶浦宏孝七段

    9月号で好評を博した「師弟」鈴木大介九段×梶浦宏孝七段は10月号も熱い。いつの時代も厳しい三段リーグだが、鈴木九段もまたその洗礼を浴びている。普通に生きているとなかなか経験することのない「この世のものとは思えない震え」とは何なのか。

    (以下抜粋)
    第14回奨励会三段リーグで、七節目を終えた鈴木は12勝2敗で首位を独走していた。残り4戦で1勝するか、競争相手の窪田義行(現七段)が1敗でもすれば昇段が決まる。
    「もうプロになったつもりで、先輩棋士に給料のこととか税金のこととかを聞いていました。自分が4連敗するなんて考えられないし、相手が残りを全勝するとも思えなかった」
    しかし、気の緩みからラス前の例会で2連敗する。1局目に負けた相手は近藤正和(現七段)だった。感想戦のあとに近藤に言われた。
    「ここで負けたってどうせ上がるんだから、ご馳走してよ」
    ライバルたちも鈴木の昇段を疑っていなかった。
    「負けたうえに食事をおごらされて。自分も最終日には上がれると思っていたので、バカですよねぇ……」
    最終日、鈴木は第1局に負けた。このとき、この世のものとは思えない震えに襲われる。2局目は矢倉規広(現七段)を相手に必勝の局面を築くも、まさかの逆転負けを喫した。呆然としていると、幹事の先生に「まだ昇段の目があるから待っていなさい」と言われる。窪田の対戦相手は木村一基で、まだ対局が続いていた。残されたということは木村のほうが優勢なのかもしれないと思い、エレベーター脇のベンチに座った。いろいろな考えが浮かんで、意識がぐちゃぐちゃになってくる。
    どうやら対局が終わったらしいが、鈴木に声をかけてくれる者は誰もいない。それがこの世界のしきたりであることはわかっていたし、自分が昇段できなかったことも悟った。誰かが「窪田君が上がった」と言っているのが聞こえた。そのあとに事務室のほうに書類を持っていく窪田の姿が見えた。
    新宿駅公衆電話から自宅に電話を入れる。出たのは父親だった。負けて上がれなかったことを伝えると、わかっていたような雰囲気だった。
    「今日は帰れない。このまま消えて無くなりたいから、死のうと思う」
    自分の口からそんな言葉が出るとは思ってもいなかった。家族の声を聞いて心の堰が決壊した。父親の第一声は「じゃあ俺も死ぬからそこで待っていろ」だった。その言葉が自分を引き留めたように思う。しばらくして再び家に電話を入れて「これから帰ります」と告げた。
    これは自分の人生じゃないと信じたかった。身体さえも自分のものには思えなかった。夢遊病者のように家に戻ると、一人で研究部屋のベッドで眠った。
    翌日の昼頃、家の前のグランドで“カーン”という野球の打球音が響き、目が覚めた。窓から外をのぞくと、子どもの頃から遊んできた場所で、今日も草野球の試合が行われていた。
    「自分が死のうかと思っているときでも、ほかの人たちの日常は何も変わらないんだな」
    (野澤亘伸〈師弟Vol.11後編 鈴木大介九段×梶浦宏孝七段『コンフォートゾーンを脱せよ』〉より)

    10月号は話題が満載

    棋界最高峰の竜王戦では新たなヒーローが誕生した。伊藤匠七段は藤井竜王より数ヵ月若く、現在20歳。21歳と20歳、合計年齢41歳のタイトル戦は最年少記録。
    ほかにも飯島栄治八段が語る王位戦第3局、豊川孝弘七段が語る第4局、などのタイトル戦、黒田尭之五段、大島綾華女流初段のインタビュー、相矢倉をテーマにした戦術特集など、充実の内容だ。

    将棋世界2023年10月号』
    発売日:2023年9月1日
    価格:870円(本体価格791円+税10%)
    判型:A5判244ページ
    発行:日本将棋連盟
    (将棋情報局)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    将棋世界』(しょうぎせかい)は、日本将棋連盟出版部が発行する将棋専門の月刊誌。毎月3日発売。 1937年10月の創刊号から数えて、2022年10月号で通巻1000号に到達。 本項では、同編集部が発行する『将棋年鑑』(しょうぎねんかん)についても扱う。 1937年に、将棋
    11キロバイト (1,625 語) - 2023年6月22日 (木) 10:32



    (出典 www.pinterest.jp)


    これは必見、今すぐ書店へゴーかもしれませんね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【【将棋世界10月号】空前の八冠に挑む藤井聡太竜王・名人の特集!!~~~。】の続きを読む

    武富 礼衣(たけどみ れい、1999年5月25日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は60。佐賀県佐賀市出身。中田功八段門下。龍谷高等学校卒業、立命館大学総合心理学部卒業。 佐賀県出身の将棋棋士・将棋女流棋士は、戦前と戦後を通じて武富が初となる。 幼稚園の頃、将棋を父と兄が指しているのを見て興味を抱き、将棋を始めた。…
    17キロバイト (2,426 語) - 2023年5月20日 (土) 13:19



    将棋背K歳のインタビューです。お寿司の話意外にも将棋の話をたくさんされてます。将棋の話をしているときはやっぱり勝負師の顔ですね。




    20歳棋士・伊藤匠六段の反応速度がえげつない 女流棋士もびっくり「こんな秒で読めるんですか」「早送りしているみたい」/将棋・ABEMAトーナメント
    …もあったが、数秒単位で迷いなく指す様子に、大盤解説の聞き手を務めていた武富礼衣初段(23)は「こんな秒で読めるんですか」「これは早送りしているみたいで…
    (出典:ABEMA TIMES)


    ハンドメイド小僧
    @punipunitann

    YOASOBIのボーカルのikuraさんという人の顔を、最近認識したんだけど、女流の武富礼衣さんに似てるね!

    (出典 @punipunitann)

    見る将コメ将☖
    @mirukomesho1967

    ☖将棋の女流順位戦、C級上位者。 23/7/5全終局。[女流段位]。 7-1 ㊗️昇級②伊奈川愛菓[二] 7-1 ㊗️昇級⑫和田あき[二] 5-3 ㊗️昇級①武富礼衣[初] 5-3 ③小髙佐季子[初], ④室谷由紀[三], ⑦頼本奈菜[初], ⑪中澤沙耶[二], ⑮加藤結李愛[初], ⑰山口恵梨子[二] ※昇級3名、降級4名。

    (出典 @mirukomesho1967)




    石本 さくら(いしもと さくら、1999年1月27日 - )は、日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士。女流棋士番号は57。大阪府吹田市出身。森信雄七段門下。大阪学芸高等学校、立命館大学総合心理学部卒業。 小学4年生のとき(2008年度)、クラスメイトの影響を受けて将棋に関心を持ち、将棋教室に通い始めた。…
    23キロバイト (3,138 語) - 2023年3月23日 (木) 06:19


    実力派の女流棋士ですよね。

    【【石本さくら女流二段】将棋世界インタビューで何を語ったか!?~~~。】の続きを読む


    将棋世界』(しょうぎせかい)は日本将棋連盟出版部が発行する将棋専門の月刊誌。毎月3日発売。 本項では、同編集部が発行する『将棋年鑑』(しょうぎねんかん)についても扱う。 1937年に、将棋大成会公認の雑誌として当時大手出版社だった博文館発行として創刊(1937年10月号)。特に編集長はもうけられず…
    10キロバイト (1,601 語) - 2023年3月30日 (木) 10:45


    体で覚えるというやつですね。頭ではなく手で覚える感じ。

    【【超ハード】一番身に付く棋譜並べの方法!!~~~。】の続きを読む



    野原 未蘭(のはら みらん、2003年8月4日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は70。富山県富山市出身。森内俊之門下。富山第一高等学校卒業。法政大学キャリアデザイン学部在学中。 5歳の時にアマ三段の父親(早稲田大学将棋部出身)に教わった事をきっかけに将棋を始め、9歳から金沢市の…
    22キロバイト (3,207 語) - 2023年3月19日 (日) 10:28


    有望な若手ですね。彼女の影響で英春流を指してみようかなっていう気になりました。

    【【野原未蘭女流初段】趣味は野球観戦、渡辺名人に誘われヤクルトファンに!!~~~。】の続きを読む

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